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神戸ビエンナーレ2007『浮遊するオブジェ展』
ユポ使用作品が優秀賞を受賞しました。

2007年11月15日

神戸ビエンナーレは2年に一度開催される、
多種多彩なアーティストが参加する大規模な美術展(展示期間:9月1日~10月31日)。
展覧会場だけでなく、商店街も芸術空間に姿を変えました。

同イベントの企画の一つ、『浮遊するオブジェ展』では、三宮センター街・元町商店街のアーケード天井に17人のアーティストによる作品が出現。

アーティスト・酒井正さん(実践女子大学美学美術史学科講師) はユニークな作品
『みんなよっておいで! Welcome to KOBE! 』を出展、優秀賞を受賞されました。

この作品はクロスユポ WNFW200 VNFW200を使用しています。
人の形に切り込みが多数入っており、その形が飛び出しゆらゆらと動き出し、商店街を行きかう人々を楽しませていました。

酒井さんにお話を伺いました。
『8m×4mと非常に大きな作品で、風が通る場所に設置するため素材の強度と、人型の動きを出すためのしなやかさが必要でした。クロスユポは内側にクロスを挟み込んであるので、強度としなやかさのバランスが非常に高い次元で両立しており、他の素材では考えられない造形が出来上がりました。

カッターで一つ一つの形を切り抜くという、地道な作業が続きましたがユポは加工性がとても良いので造形活動の妨げになりませんでした。それどころか、素材そのものの強度や、湿気に強い特性を持っており、屋外環境においても信頼出来る素材です。
時として造形表現をしていく上で素材による制約を受けてしまうことがありますが、ユポは作家の創造を自由に表現出来るすばらしい素材だと思います』

クロスユポダブルは屋外垂れ幕などに使用されている、引き裂きに強いグレード。
今回の作品ではその特性を最大限に活かして頂きました。

神戸ビエンナーレ2007『浮遊するオブジェ展』

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