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木内 貴博
技術開発
中村 綱
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(2017)
   


木内 貴博(Takahiro Kiuchi) 営業本部 海外部 1995年入社 マーケッティング学専攻
中高一貫の進学校で学ぶ木内に、転機が訪れたのは高校2年のとき。このまま進む自分の将来に不安を感じ、語学力を求めてアメリカへの留学を決意した。そのままアメリカの大学に進み、マーケッティングを学ぶ。就職活動中、工場建設によりアメリカへの本格進出が決まり、世界的な視野を持つ学生を募集していたユポ・コーポレーションを知る。ユポ®という製品の可能性だけでなく、歴史有る親会社にも興味を惹かれ、基盤が安定した会社で海外との接点を保てるという点から入社を決めた。入社して3年後、待望のアメリカでの海外実習を経験。1年後に帰国し、海外営業へ異動。2014年4月より営業本部海外部でオセアニア・韓国・インド・中近東を担当する。
お客様との信頼関係も商品価値のひとつ。

各国の紙を扱う商社を「売る気」にさせることが私の仕事です。ただ、日本から製品情報を提供し、販売指示をしていても、現地はユポ®を本気で売ってはくれません。現地へ赴き、商社のユポ®への理解を深め、一緒にお客様を回り、共に販売戦略を練ります。その後、私は日本に帰国し、情報と技術面でのサポートを実施します。他のメーカーはここまではしません。ユポ®は、品質価値は認められるものの、価格面では他に比べ不利な商品です。しかし、誠実なアフターフォローによるお客様との信頼関係も含めた商品価値の高さには定評があります。
「お前がいるからユポ®を売る。」お客様にそういって貰うため、私自身も商品の一部だと思って営業活動を続けています。

見知らぬ土地で得た宝物。

7年前、オーストラリア市場はとても小さく、会社としても撤退するかどうか見極めの時期に差し掛かっていました。そこで、「販売拡大」を至上命令として送り込まれたのが、異動したばかりの私でした。今思えば、会社としても「最強の教育」だと思ったのかもしれませんね(笑)。現地でレンタカーを借り、地図とイエローページを手に印刷会社にユポ®のPRをして回りました。同時にユポ®に関するアンケートを実施し、「なぜ売れないのか」についても調査しました。当時無名のメーカーが、アポを取ることは簡単ではありませんでしたし、見知らぬ土地での1ヶ月以上の1人旅は「孤独」を感じました。これを数回繰り返し、半年後、調査結果を商社に報告すると、「ここまでやったのか。信じられない。」と言い、当社への理解と信頼を示してくれたときは本当に嬉しかったことを憶えています。その後、商社と一体になったPR活動が始まり、いつの間にか、ユポ®は商社のメイン商品の一つとなり、販売量も右肩上がり。今では当初の10倍以上の市場にまで成長しました。
初めての受注が大口で、商社の社内報にも載ったほどです。そのときの喜びは忘れられませんし、当時のアンケートやレポートは、今でも大切に保管しています。私の原点であり、宝物です。

言葉はツールでしかない。大切なのは「HEART」

よく、必要とされる英語レベルについて聞かれますが、学生と社会人とでは、使う英語が異なりますし、テクニカルな言葉もあり、英語の勉強は入社後も続きます。学生時代の語学力は参考程度ではないでしょうか。もっと大切なことは、「真のコミュニケーション」を取ることが出来るかどうかだと考えています。これは、相手の国の文化を尊重し、その気持ちを持って相手と接することが出来るか、相手に臆することなく会話が出来るかどうかにあります。
英語が完璧でも、気持ちで負けたり、無理に勝とうとしたりする人は相手の理解を得られないのではないでしょうか?大切なのは「HEART」です。

Message(就職活動中の学生に、メッセージを)
私が面接官だったら、「コミュニケーション能力」「思いやり」「積極性」「向上心」といったものをバランス良く兼ね備えているかどうかを、学生を見るポイントにしますかね。仕事は人との繋がりなくして前進しませんし、逆に人ばかり見ていても自己の成長は望めません。人と自分とのバランスをうまく取れる人と一緒に仕事をしたい。そう思っています。

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