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トラブル事例と対策

インキの乾燥不良・乾燥遅延
  このトラブル発生の原因は

インキの過乳化
古いインキを使用した
印刷室の温度や印刷物が置かれた雰囲気温度が低かった

などが考えられます。
この内、インキの過乳化によって起こるトラブルは、全体の90%以上を占めています。
セットが遅れている印刷物は25〜30℃の雰囲気下で、頻繁に風を入れれば若干乾燥が促進されますが、決定的な対策ではありませんので、必ずユポ®の印刷マニュアルに従って印刷してください。

対策
新しいユポ®用インキを使ってください。
湿し水を版汚れする寸前まで絞ってください。特に、1・2色目の湿し水を最小限まで絞ることが重要です。できればIPAなどのアルコールを添加して、版面の水をより均一に、より少なくするのが効果的です。
絵柄の少ない場合はこのトラブルが起こりやすいので、版の余白などにできるだけ面積の大きいベタの絵柄を焼き込んで、ローラー上のインキの消費・供給を活発にし、ローラー上のインキをフレッシュに保つことが重要です。また、必要に応じてGドライヤーまたはX+Y=DRYドライヤーを添加するのも効果的です。
刷り出し時にインキを盛り過ぎると、インキの過乳化を招く原因になります。
印刷後のユポ®を放置する部屋の温度を25〜30℃に保つと乾燥促進に効果的です。

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