接着剤:ラミネーション
ユポと紙※1を貼り合わせる場合
加工対象
ウェットラミネーション※2
対応接着剤
<EVA系エマルジョン>
BX-646X(東立化成)
ユポとフィルムを貼り合わせる場合
加工対象
ドライラミネーション※3
ユポ/ユポ
対応接着剤
<ポリエーテル系(二液型)>※4
TM329/CAT8B(東洋モートン)
ユポとフィルムを貼り合わせる場合
加工対象
ドライラミネーション※3
ユポ/PET
対応接着剤
<ポリエステル系(二液型)>
TM595/CAT56(東洋モートン)
ユポとフィルムを貼り合わせる場合
加工対象
ドライラミネーション※3
ユポ/アルミ箔
対応接着剤
<ポリエステル系(二液型)>
TM595/CAT56(東洋モートン)
ユポとフィルムを貼り合わせる場合
加工対象
ユポ/プラスチック容器
ヒートシールコート
対応接着剤
<LDPE>
ユポとフィルムを貼り合わせる場合
加工対象
ユポ/プラスチック容器
サンドラミネーション※5
対応接着剤
<LDPE>
プリントラミネーション※6
(自動貼り)
加工対象
ユポ印刷物/OPP
対応接着剤
<EVA系(二液型)>
BLS-PG17/CAT100(東洋モートン)
プリントラミネーション※6
(自動貼り)
加工対象
ユポ印刷物/OPP
対応接着剤
<アクリル系エマルジョン(一液型)>
EA-G31(東洋モートン)
プリントラミネーション※6
(自動貼り)
加工対象
ユポ印刷物/OPP
対応接着剤
<アクリル系エマルジョン(二液型)>
EA-G34/CAT-EP8(東洋モートン)
AP368A/B(ジャパンコーティングレジン)
ポリスチック主剤 EM-572/ 硬化剤 EM-545K、ポリスチック主剤 EM-575 / 硬化剤 EM-545K(荒川塗料工業)
プリントラミネーション※6
(自動貼り)
加工対象
ユポ印刷物/熱接着性樹脂コートOPP、PET
対応接着剤
<プリントラミネート用フィルム>
ラミータック(ジェイフィルム)
プリントラミネーション※6
(自動貼り)
加工対象
ユポ印刷物/PVC
大型たれ幕
薄物向
対応接着剤
<ポリエステル系(二液型)>
BLS-PC21/CAT100(東洋モートン)
プリントラミネーション※6
(自動貼り)
加工対象
ユポ印刷物/PVC
大型たれ幕
厚物向
対応接着剤
<ポリエステル系(二液型)>
BLS-PC50/CAT100(東洋モートン)
プリントラミネーション※6
(自動貼り)
加工対象
ユポ印刷物/CPP、PET
対応接着剤
<アクリル系エマルジョン(二液型)>
AP368A/B(ジャパンコーティングレジン)
ポリスチック主剤 EM-572 / 硬化剤 EM-545K、ポリスチック主剤 EM-575 / 硬化剤 EM-545K(荒川塗料工業)
熱プレスラミネーション※7
加工対象
ユポ印刷物/PVC※8
(下敷、カード、マウスパッド等)
対応接着剤
<アクリル系エマルジョン>
BLS-3082/CAT100(東洋モートン)
熱プレスラミネーション※7
加工対象
ユポ印刷物/PP※8
対応接着剤
<ポリエステル系(二液型)>
BLS-3082/CAT100(東洋モートン)
ドライラミネーション
加工対象
ユポ/OPP、CPP
対応接着剤
<アクリル共重合体(二液型)>
AP368A/B(ジャパンコーティングレジン)
- ※1合紙機による貼り合わせ
合紙後にカールする危険が大きいので、あらかじめご承知おきください。 - ※2薄紙の場合はドライラミネーションをおすすめします。
- ※3非吸収材料とラミネート(ロール同士)
カール防止のため、テンション、ドライヤー、温度をできるだけ低く設定してください。 - ※4耐熱水性を要する場合は接着剤メーカーにご相談ください。
- ※5高い接着強度を必要とする場合にはアンカーコートをおこなってください。冷却収縮によるカールが考えられますので、逆巻きで巻き取ってください。
- ※6シートとロールとの貼り合わせ
カール防止のためフィルムテンションを低く抑えてください。ラミネート後、フィルム側を上面にして巻き取り、カールを矯正してから切断してください。 - ※7シート同士の貼り合わせ
- ※8PVC又はPP側にコートしてください。ユポ側にコートする場合にはインキ乾燥が不十分だとインキ流れを起こすことがあります。